この小さくてきれいな花は木犀です。
先日、国内の友達と電話しました。彼女は「学校の木犀は咲きまして、もう秋でした」と言いました。急に、「そうだ、もう秋ね」と感じました。
私の大学は「木犀山」と呼ばれて山に居ります、山はあまり高くないですけど、山でいっぱいな木犀があります。毎年、秋になったら、黄色くて、香りがある木犀は次々と咲きます。何時まで、どこでもこの特別な香りは私に秋の存在を教えています。
それではなく、木犀の花はいろいろなおいしい料理を作ることができます。たとえば、「木犀酒」とか(きんもくせいのかおりをつけた酒)、「木犀菓子」とか(透明でやわらかくて甘い菓子)、「木犀糊」(米酒と木犀と赤棗がある濃いかゆ)などです。
とりあえず、私にとって、秋は木犀の香りとおいしい木犀の食べ物。
木犀糊 木犀菓子 木犀酒
木犀菓子おいしそうね、食べてみたい。
返信削除木犀といったらある友達の話が思い出す。
返信削除「あんたの学校は木犀一本で学校中に香りが満ちる!」
と冗談したことがある。
私はまだ木犀菓子を食べたことがない TT TT